第33回日本美容皮膚科学会総会・学術大会

平成27年7月25日から大阪で行われた美容皮膚科学会に参加してきました。
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美容皮膚科は日々進歩していますが、医療機器が非常に高額な為どの施設もすべての最新機器を導入できるわけではありません。そのため日本中の最新機器の使用報告が集まるこの学会がとても勉強になり、その情報をもとに自分のクリニックに必要な機器や治療法を選定していくのです。
ポスター発表では最新の脱毛機器の報告をされた先生に直接お話を伺うことも出来ましたし、最近ようやく医学的根拠がはっきりしてきた肝斑に対するレーザートーニングの報告も多数聴いてくることが出来ました。

また、美容機器メーカーの展示も他の学会に比べかなり充実しています。
こちらは当院でもQスイッチレーザーを導入しているルートロニック社。
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こちらも当院ではeMAXを導入しているシネロン社。ピコレーザーという最新機器が展示されてましたが、まだかなり高額ですしタトゥーには良く効くもののシミにはQスイッチレーザーと大差ないようです。当院はタトゥー除去は行ってませんので今のところ必要なさそうですね。
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しかし今回大きなミスを犯してしまいました。
最終日に行われる事前申し込み制の講習会の申し込みをしておらず参加出来ませんでした。
当初講習会の時間が決まってなかったため帰りの飛行機の都合もあり申し込みを後回しにしていたのすっかり忘れていました。
というわけで1本飛行機を早めて帰ってきました・・・